いわゆるウェストポーチ

6月に書店で見かけて「買おう」と思っていたのに買い忘れ、7月にネットで探すもバックナンバーは在庫切れ、結局、定価の倍近くも出してオークションで買うという愚かな回り道をして手に入れたこの雑誌。
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「ポパイだから20代向けの情報かもしれないなあ、僕には家庭画報の京都案内本のほうがよかったかも・・・」と思いつつページを開いて最初に目に飛び込んできたのがこの写真。
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一瞬「これ、25年前の写真?」と思いました。丁度、90年代初頭、私が学生の頃に流行っていた雰囲気です。あの頃はこういう恰好してましたね。ラルフローレンのオックスフォード地の黄色いボタンダウンシャツ、ジーンズ、キャンバス地のボストンバッグ。でも、この写真でモデルさんが着ているのはシャルベの46,000円のシャツなので、学生には手が届かない代物です。

90年代のアイテムが戻ってきているようです。たとえば、あの頃に流行ったいわゆる「ウェストポーチ」と呼ばれていた腰に付けるベルトバッグ。私も茶色のレザーのベルトバッグを持っていました。京都に旅行に行く際には、ベルトを外してクラッチバッグ風に使っていましたが。
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プラダ、グッチ、モスキーノなど各ブランドから販売されていますが、昔を知らない若い人が買うのでしょうか。昔を知っている人も買うのでしょうか。
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80年代風アレンジ

カラオケに行くと私が必ず唄うリック・アストリーの名曲『Never Gonna Give You Up』。今月でリリースから30年経ったそうです。

この曲をはじめとしてSAW(ストック・エイトキン・ウォーターマン)が生み出した80年代のポップなダンスソングや同時期のユーロビートの中毒性に30年以上も犯され続けている私ですが、ダンス系のみならず当時のバラード系にも特徴的なメロディーで魅了され続けています。

そんな80年代風に現代の曲をアレンジした動画をネット上で見かけ、その出来栄えの素晴らしさに感嘆の声を漏らしてしまいました。スターシップの『Nothing's Gonna Stop Us Now』を彷彿とさせます。


元の曲はこちらですが、断然、80年代風アレンジのほうが好きです。音楽的な知識がある人はポイントを掴めばいろいろとアレンジできるんでしょうね。

ちなみに、日本の80年代のバラードの中で私が最も胸がキュンとなるのはこの曲。

誰か現代のバラードをこの曲風にアレンジしてくれないかな・・・

2017秋冬パリオートクチュール

私が好きな「エリー・サーブ」と「ズヘール・ムラッド」の2つのブランド。
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どっちがどっちだか分からないほど似たような路線ですが、要するに私はこういう路線が好きだということですね。ちなみに上がエリー・サーブで、下がズヘール・ムラッドです。

今回のエリー・サーブに登場した日本人モデル。このブランドで日本人モデルを見るのは初めてかも。
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江原美希さん21歳。今年の1月にモデルを始めてたった2か月でヴィトンのショーに出演したのだとか。そして今回はクチュールのショーにも出演。期待の新星です。


そして、もう1人、日本人モデルを見つけました。
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こちらも私が好きな「ラルフ&ルッソ」のショーに出演した新井貴子さん。ミス日本コンテストのグランプリだったとか。こうやってクチュールのショーにも日本人モデルが起用されるのは嬉しいことです。今後の益々の活躍を期待します。

2018春夏エンポリオ・アルマーニ

アルマーニ先生の日本好きは筋金入りのようです。「深い精神性」とか「繊細な美意識」とか、アルマーニ先生の琴線に触れるものが日本文化にあるのでしょう。
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パンツの上にまるで袴のようなスカート状のパンツを重ね履き。

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トップスは和風の着物柄、ボトムスはグレンチェック。東西のデザインを合わせた「East meets West」です。

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シルバーとモスグリーン。この組み合わせは私が着物を着る時に好きな色合わせです。

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トップスの柄はまるで「蚊絣」のような地模様、ボトムスは羽二重のシルク。

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よく見ると着物のような前合わせのジャケットの上に袖のないコート。まるで裃をつけたような組み合わせです。

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これなんか、雲間に月が隠れていたり、鶴が飛んでいたりと見紛うことなく和風モチーフです。

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大きいプリーツがついたワイドパンツが袴そのものです。

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フラワープリント。
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もちろん、日本を思い起こさせる花として桜の花をイメージしているようですが、このデザインだと梅の花に見えます。琳派の梅。
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アルマーニ先生にはもう少しこだわって欲しかったけど、西洋人から見ると梅も桜も同じように見えるのかなあ。

プレジデントのテーマ

子供の頃から、このCMで使われている曲はバロック音楽だと思っていました。ヘンデルとかあの辺りの作曲家の作品で、宮廷音楽だろうと思っていました。



そしたら、なんと、作曲家すぎやまこういち氏の作品だとか。すぎやまこういちと言えば、私には昭和歌謡曲しか馴染みがなかったのですが、こんなクラシック調な曲も手掛ける幅広い才能の持ち主なんですね。