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煉屋バナナ

「バナナダイエット」が一世を風靡したのはもう何年前のことでしょうか。スーパーの果物売り場からバナナが消えたことがありました。そのくらい誰でも手が届く果物のバナナ。昭和初期には手が届かない果物だったようです。そんな高嶺の花のバナナの「果実そのままの風味をお菓子にできないものか」という注文からできたそうです、このお菓子。

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煉屋バナナ。秋田県大館市のお菓子。白あんにバナナの香料が入っているので、なんとなくバナナっぽい香りがします。外側は最中。もちろん、食べると上あごに最中がくっつきます。お約束です。

昭和8年にできたというこのお菓子。現代のお菓子と比べると派手さもおしゃれさも無く、素朴でほんわかしたお菓子。今までずっと作られ続けてきたということは、地元の人に地道に愛され続けてきたのでしょうね。


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神戸の靴

実は、阪神淡路大震災が起きるまで、神戸が靴の街だとは知りませんでした。「京の着倒れ、なにわの食い倒れ、神戸の履き倒れ」という言葉があっても、なぜか最後だけピンときませんでした。

神戸の靴。

とうとう買いました。神戸の靴。こちらの商品です。
ずっと履きやすい靴を求めて、彷徨っていました。今愛用している靴はコール・ハーンとサムソナイト(そう、あのスーツケースのサムソナイト)。どちらも履きやすくデザインも気に入っていますが、それらを凌駕するほどの出来栄えです。神戸の靴。

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まず軽い。今まで履いた靴のなかで最も軽いです。クッション性も高く、履きやすさも抜群。ビジネスカジュアルに合うようなデザインを探していたのですが、このデザインなら満足。パッと見、ウィングチップのようなスマートなデザインで、スニーカーっぽいカジュアルさが低いのがお気に入り。でも、ウォーキングシューズなんです。細身の作りに見えますが、幅は4Eなので締め付けることもなく安心。

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次はどこの靴を買おうか・・・ロックポートが履きやすそうな感じだけど、エコーの方が無難かも・・・と散々悩んだ挙句に選んだ神戸の靴。

この履き心地でこの値段ならコストパフォーマンスも抜群です。ちなみに、愛用中のコール・ハーンは200ドルで買ったのですが、日本国内では5万円くらいの値段が付いていました。靴は関税が高いので外国製は高いんですよね・・・。

ひとつリクエストをするなら、夏用に白い靴を作って欲しいです。

グリーンダイヤモンド

前回に引き続き、ティファニーネタです。
この動画を見て、ちょっと驚きました。この動画がアップされたのが先週のことなので、新作でしょうか。



もちろん、こんな大きいグリーンダイヤモンドというだけで高価なのは分かります。イエローの入っていないグリーンは希少なのだとか。でも私が気に入ったのは、中石のグリーンダイヤモンドではなく、脇を飾るホワイトタイヤモンドのセッティング。はっきりとは確認できませんが、コンタクトレンズのような形のダイヤを立てて花弁のように立体的に留めてあるように見えます。どうやって留めてあるのか不思議な作りです。


ティファニーブルーのドレス

ティファニーが毎年発行している最新デザインのカタログを「ブルーブック」と呼ぶそうです。木曜日、ニューヨークのロックフェラーセンターのスケートリンクに特設会場が設けられ、ブルーブックのパーティーが行われたようです。
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(source)


こまどりの卵の色の「ティファニーブルー」を纏ったケイト・ハドソン。
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(source)

あえてこの色を着ない人もいれば、あえてこの色を選ぶ人もいます。ケイト・ハドソンには似合っています。ケイト・ハドソンのファンなので、そう思ってしまいます。


全米では5月10日(日本では6月)に公開される映画『The Great Gatsby』では、ティファニーのジュエリーが満載。私の好物なアールデコ様式のデザインと優雅な雰囲気が堪能できそうな映画です。今から楽しみ。

『クレイジー・ホース』

DVDジャケットに夏木マリ先生のご推薦メッセージもあったので借りてみた『クレイジー・ホース』。パリのエロティックなナイトクラブです。

映画『ショーガール』のようにダンサーたちの熾烈なバトルがあるわけでもなく、淡々と業務の様子が映し出されます。しいて言うなら、「クレイジー・ホース」でインターンとして働いて、実情を垣間見てしまったという感じのドキュメンタリー映画です。
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ショーは、照明が重要な役割を果たします。これは水玉の衣装を着ているように見えますが、照明。

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あたかもマルチカラーの全身タイツを着ているように見えますが、これも照明。

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そして、シルエットだけの官能的なショーも。

支配人や舞台監督も含め制作者サイドの様々な実情も明らかになっていき、それぞれの立場の課題や苦悩が浮かび上がります。

観客は男女半々。支配人(女性)も女性客の獲得に力を入れているようで、日本のストリップショーのような陰湿な卑猥さはなく、もっとカラッとした雰囲気。ダンスやサーカスを見ているような感覚。

DVDを観ながらいろいろと考えてしまいましたが、喜ぶお客さんがいて商売として成り立つならば、これからも続いていくのでしょう。

リバティ・キティ

コラボ商品は、そのコラボが意外な組み合わせであればあるほど面白みが増します。
コラボと言えば、ハローキティ。イギリスのリバティとコラボしてます。

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(source)

キティちゃんは何でもありです。どのブランドとコラボしようが、キティちゃんです。これはリバティ側にメリットがあるのかなあ。メリットがあるからこうなったのでしょうね。


何でもありと言うか、最近「そこまでやるか」という声も聞かれるのがラデュレ。お菓子だけではなく、コスメにまで進出してきたラデュレですが、今回はユニクロでTシャツです。

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(source)

うーん、これはこれでカワイイのかも。いかにもラデュレなマカロンカラーで、好きな人には喜ばれる色です。「カワイイ」だけではなく、もっとクラシカルで渋いデザインをメンズ用に作ってくれたらいいのに。


『ヴィダル・サスーン』

その昔、ヘアスタイリストと言えばヴィダル・サスーンでした。元祖「カリスマ美容師」ですね。私が若い頃に髪を切ってもらっていた美容室の先生(雇われている美容師ではなく、経営者)も、ロンドンのヴィダル・サスーンの学校で学んだ人でした。
その美容室で髪を切った後、そこで販売されているヴィダル・サスーンのヘアケア商品を買って帰るわけですから、我が家にもヴィダル・サスーンがいっぱい居ました。確か、ドライヤーも・・・。

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ということで、ヴィダル・サスーンのドキュメンタリー映画『ヴィダル・サスーン』。
彼の生い立ち、彼を取り巻く戦後の環境、美容師になった経緯、彼が米国で妻と一緒にテレビ番組の司会を務めていたこと、その後の展開などなど。そういう人生を歩んできた人なんですね。

偉人伝というか立志伝的な内容なので、大まかな流れを掴むだけの映画です。結局、最後まで彼の心は満たされていなかったのかもしれないと感じられたのですが、どうだったのでしょうか。彼に尋ねてみたいです。

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今の若い日本人女性の髪型は、ふんわりエアリーでクルクルでヒラヒラで・・・というイメージですが、サスーンカットは日本人女性によく似合うと思います。お菊人形のようにストレートの黒髪をパッツンと切ったボブカット。ま、個人の好みと髪質にもよりますが。

宮崎辰さん

やっと春休みが終わりました。甥っ子たちの。ずっと私のPCを占領統治してアニメにゲームに興じていたのですが、やっと解放です。録画していた番組もやっと観ることができます。

観たのはNHKの『プロフェッショナル』。4月1日放送分は恵比寿にあるジョエル・ロブションのサービスマン宮崎辰さん。36歳。端正な顔立ち、人当たりのよさそうな雰囲気。でも顔の表情から非常に神経質でもあることが感じられます。そういう面がある人だからこそサービスする職人として道を究めていけるのでしょうね。

流れるようなエレガントな身のこなし。細部まで完璧にサービスを行き渡らせる気配り。ジョエル・ロブションという非日常的な空間で客が素敵な時間を楽しむため、骨身を削っている宮崎さん。「接客は愛」だという発言も頷けます。

宮崎さんの本が3月と4月に相次いで出版される今、この番組が放送されるのもプロモーションの一環かもしれませんが、観る価値がある番組でした。そして、本も読んでみたくなりました。思う壺。
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