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『希望の国』

初めて園子温監督作品を観ました。
大地震の後、近くの原子力発電所が放射能漏れを起こしたため、非難を余儀なくされる住民の苦悩を描いた作品です。

シュールだったのがこのシーン。
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飼い主がいなくなった家畜の牛、徘徊する認知症を患った奥さん。もう、たまりません。シュールという言葉は「シュールレアリズム=超現実主義」から来ていると思いますが、「超現実」ではなく、「まさに現実」だと思います。こういう状況に陥った家族はかなりの数に上ったかも。

それにしても認知症を患った奥さんを演じた大谷直子。「更年期障害・うつ・認知症」を演じたら天下一品だと思います。夏八木勲の演技は言うまでもなく凄いです。その隣で大谷直子が演じることで、余計に引き立ちます。

NHKに出演した園子温監督が、この映画について語る動画。裏話が聞けます。


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姓名分布

うちの母方の苗字は「普通にありそうで、探してみるとなかなか無い」というパターンの名前です。

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この姓名分布ランキングサイトで探してみると、全国的にも数が少ないのが分かるのですが、遠く離れた意外なところにも存在していることが分かり、なかなか興味深いです。



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私が知っている珍しい名前を思いつくままにこのサイトで検索してみると、とてもピンポイントに存在していることが分かりました。局所集中で存在して、あまり拡散しないんですね。

ちなみに、どの都道府県に分布するかだけではなく、県内のどの市町村に分布するかも分かるので、なかなか面白いです。全国の電話帳を基に作られたデータだそうです。


彼岸花

暑さが一段落してお彼岸の頃になるとニョキニョキと背を伸ばして火のような赤い花を開く彼岸花。
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暦も見ないのに彼岸の時期が分かるのが不思議です。

先日、彼岸花の生花が売られているのを見てビックリしました。「あの花を生ける人がいるのか!?」と驚いたのですが、ネットで検索してみると生ける人がいるようです。現代的な感覚でモダンに生けるといい作品になるかもしれません。

あの花に勝手に「彼岸」だの何だのと「死」をイメージさせているのは日本人ですから、外国の人はそんな思い込みはないでしょうね。彼岸花の原産地は中国だそうですが、中国の人は彼岸花をどう思っているのか興味があります。中国人のお友達がいる方、教えて下さい。





2013秋冬ヴァレンティノ広告

秋冬のヴァレンティノのキャンペーン広告が私好みです。
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これらの一連の画像を見た瞬間…

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「あっ、こんな感じだ」と思いました。

調べてみると、今シーズンのキャンペーン広告はフランドル派の肖像画からインスパイアされたのだとか。まさしくその通り。まるで市川崑監督の作品のような光と影。そして、筋肉が微塵も動いていないような躍動感のない雰囲気。

キャンペーン広告上段中央の後ろを振り返ったモデルの構図はフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』のようですが、フェルメールはフランドル絵画ではなくオランダ絵画。光と影の強いコントラスはレンブラントの作品のようですが、レンブラントもオランダ絵画だとか。オランダ絵画は、フランドル絵画と呼ばれる作品よりも少し新しい時代のオランダの作品だそうです。ウィキぺディアによると。


『夢売るふたり』

松たか子がスバラシイ。
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ヤマザキ春のパンまつりのような爽やかさは微塵も無く、ダークなたか子が堪能できます。
もっともっと汚れ役をやって欲しいです。たか子。梨園の娘は濃いキャラが似合います。寺島しのぶみたいに。

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終始、割り切ってダークでクールでビジネスライクを突き通すことができるのならば、この映画も結末が変わってきたのでしょうが、そこは人間。割り切ってビジネスライクというのは難しいようです。人間的な感情が出てきて、徐々に計画が破たんしていきます。やり手で非情なだけの女性かと思いきや、「オンナ」な部分が邪魔をします。その辺りのハラハラドキドキ感は松本清張の作品を観ているようにも感じました。ああ、人間だもの。

西川美和監督作品は「ハズレ」がないですね。

ちなみに、重量挙げ選手役で登場する江原由夏さんという女優もステキです。

56歳になりました

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先日、ETVで放映されていた『7年ごとの記録 イギリス 56歳になりました』というドキュメンタリー番組。
7歳から56歳になるまで7年ごとに会っては取材をしてインタビューをするという構成は、とても客観的に人の一生を俯瞰できて興味深いものでした。
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50年にも亘って追っかけ取材をされた人たちは十人十色の人生を送るのですが、7歳の頃に言ったことがそのまま実現されたり大きく影響を及ぼしたりしていることを考えると、「人生って、もう決まっているのかなあ」と運命論に傾いてしまいます。子供はみんな、将来のことを薄々と知っていたりして…。

自分が子供の頃、どんなことを言ったり考えたりしてたのかなあ…。

ぶどう農林21号

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山梨県産の「ぶどう農林21号」という品種のブドウを食べてみました。商品名は「シャインマスカット」。アレキサンドリアの孫にあたる品種のようで、種無しで皮ごと食べられるマスカット系です。

糖度も高く、酸味も程よく、パキっとした皮の歯ごたえが心地よく爽やかです。ネットで探してみると結構なお値段ですが、近くのスーパーで買ったのでそこまでの値段ではありません。でも、普通の巨峰の3倍くらいの値段。

アメリカでよく売られている黄緑色のブドウで、もう少し実の形が縦長で皮ごと食べられる品種があります。あれは皮が本当に薄いのですが、こちらはそれよりは少し肉厚の皮。だから、皮の口当たりが気になる人がいるかもしれません。うちの甥っ子3号は皮を剥いて食べてました。

これからの時期は、ひと月ごとに旬の果物が入れ替わり豊富な味を楽しめる実りの季節です。

シェールなチャド

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この動画を見て、「あれ?本物のシェール姐さん?」と思ったほど。


シェールの最新曲『Woman’s World』に合わせて出演するのはドラァグ・クィーンのみなさま。やはり、その中で最も「シェール」なチャド・マイケルズというドラァグ・クィーン。

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(source)

ほぼ瓜二つです。双子の姉妹と言っても過言じゃありません。こまどり姉妹風シェール。言い過ぎか。
チャド。芸歴が20年以上あるようなので、年齢も40歳前後だと思うのですが、スタイル良いですね。唯一無二な存在感があります。シェールのように。

耳年齢

クレイジーサマーが終わりましたが、唯一、今年の夏の良かった点は、蚊が少なかったことです。早くに梅雨が明け、その後はずっと猛暑。蚊が生まれる環境ではなかったのでしょう。蚊の音を聞かずに済みました。

こちらの蚊の音は、すべて聞こえてくれるほうがいいのですが、そうもいかず。

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耳年齢チェック_あなたの耳年齢はいくつ?


いわゆる、モスキート音というやつですね。
私、14,000Hzまでは聞き取れるのですが、15,000Hzは聞き取れません。残念。でも日常生活に支障はきたさないし、ま、いいか。


ホームとアウェイ

やっと夏休みも終わり、いや、夏休みの宿題も終わり、無事に2学期が始まりました。

そんな中、「ケイト・モスが東京駅に」という文章が目に入ってクリックしてみて、ビックリ。ケイト・モスどころじゃなくて、カトリーヌ・ドヌーヴ様がいるじゃないですか。ドヌーヴ様をメインにした文章にしてくれないと…。
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でも、カトリーヌ・ドヌーヴ様の肩に手を回して余裕の表情を浮かべるケイト・モス、スゴイなと思ったのですが、次の写真のケイト・モスはちょっと浮かない表情。
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富永愛のほうが気迫が勝っている感じ。「ホーム」「アウェイ」のなせる技でしょうか。海外ウケする日本人女性。

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この手の顔の福島リラちゃんとか、凜子たんもがんばってます。

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それにくらべると、米倉涼子なんて可愛い娘さんに見えてきます。我は強そうですが。もっと「女優」を演じてほしいです。



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