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『昭和残侠伝 死んで貰います』

先週末は各テレビ局で高倉健追悼番組が放映されていました。予定を変更して高倉健主演の映画を放映し、急遽、NHKスペシャルも作られました。

DVDをレンタルしに行ったところ、ほぼ全ての高倉健主演のDVDはレンタル中。でも私が観たかったこのDVDは残っていました。

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この映画。冷静に現実的に考えると、高倉健演じる主人公は再犯の上、殺人・殺人未遂・傷害致死・傷害・銃刀法違反などの罪状にあたり極刑でしょう。ドラマなので、そういう論理的なことではなく、義理や人情という情緒的なことが優先されますが。

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それにしても、高倉健の目。「寂」「孤」という文字が浮かんできます。

高倉健にのぼせ上った人たち。だいたい男性だと思いますが、なぜ男性なのでしょうか。あのセンスに共感するのは必ずしも男性でなくともよいはずなのに。それとも、男性特有のセンスなのでしょうか。



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継母はケイト・ブランシェット

闇が暗ければ暗いほど、光が輝きを増します。泉ピン子のいじめが憎たらしく見えれば見えるほど、主役女優が健気に見えてきます。シンデレラの継母のいじめがエスカレートすればするほど、シンデレラを応援したくなります。
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今度のシンデレラの継母は、ケイト・ブランシェット。美しい継母です。

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継母のいじめに耐えぬいて、最後に花を咲かせるシンデレラ。関係ないですが、高倉健の任侠映画もそういうストーリーでしたね。だから分かりやすくて人気があるのでしょう。


来年3月に公開のようです。

30年ぶりのバンドエイド

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そうですか、もう30年が経ちますか。
イギリスのミュージシャンが「Band Aid」として集まって『Do They Know It’s Christmas?』を歌ってから30年。早いものです。そして30年経った今でも、まだアフリカでは問題が山積していて、今回はエボラの救援のためにミュージシャンが集まって「Band Aid 30」として『Do They Know It’s Christmas?』を歌っています。


アメリカでは『We Are The World』が歌われ、イギリスでは『Do They Know It’s Christmas?』が歌われる。日本ではどうだろうと考えてみると、毎年8月末に芸能人が集まって『サライ』を歌ってますね。有名なチャリティーソングですが、昔の上司がカラオケの〆に毎回歌っていたので、私の中ではそちらの思い出が色濃く蘇ります。

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ところで、今回の「Band Aid 30」に参加したサム・スミス。「稀勢の里」に見えるのは私だけでしょうか。

山奥のハチミツ

東京の山奥で養蜂をしている友人から頂いた貴重な国産非加熱ハチミツ。

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普段、私が口にしているハンガリー産のハチミツとは違い、濃くて強い味。トチの花から採ったハチミツなんて生まれて初めて。そもそも、生まれてこのかた「トチの木」を見たことがないし。

3種類とも違う味なのですが、共通しているのは刺すような刺激がなく舌の上でまろやかに消えていくこと。まるで淡雪のような食感。それでいて、風味は口から鼻にかけてしっかり残り、それぞれの味を強く主張します。こういうハチミツは初めてだったので驚きました。地形や気候や蜜源の種類によってこんなに変わってくるんですね。

毎日、晩御飯の後に3種類をちょっとずつ食べてます。ティースプーンの4分の1くらいの量。十分なデザートです。

『エスプリ ディオール』

銀座で開催されている『エスプリ ディオール ディオールの世界』。
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これ、入場無料。何度でも足を運べます。無料でここまで見せて頂いてなんともありがたい限りです。

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地階では香水の職人さんが来場して作業を披露。

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「さあ、どうぞ」と言わんばかりにシャッターチャンス。口角がキレイに上がって、良い笑顔です。

日本との関わりで最も有名なのは当時皇太子妃だった美智子様のローブデコルテですが、それ以外で紹介されていた日本人は京マチ子。
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暗くて写りが悪いですが、若き日の京マチ子がパリのディオールを訪れた際の一コマ。まだ可愛らしい頃ですね。

この企画展、年明けまで開催しているそうです。銀座で待ち合わせの際にちょっと早く来て、束の間のモードの世界を堪能するのもいいかもしれません。

ハン・ソロのシーズン始まる

冬至を過ぎて、朝晩は寒くなってきました。
「ハン・ソロ」のシーズンが始まったようです。

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『スター・ウォーズ』でハリソン・フォードが演じたハン・ソロ。

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この組み合わせを着ている人を見ると、もうハン・ソロにしか見えなくなってきます。


『私が靴を愛するワケ』


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収集癖があるのは男性だけではありません。靴に魅了されて靴中毒になり買い集めてしまう女性はフィリピンのイメルダ・マルコス以外にもいるわけです。

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この映画では様々な視点からの考察を行い、一つのきっかけとしてテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』を挙げていました。あのドラマで女性が靴を履くことに「意味」を持たせて以降、靴の売り上げが増えたとか。

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作品の中で桁外れな数の靴を集めている女性が登場しますが、どれも安い靴ではありません。5万円から10万円の高級靴。あまり一般化できる話ではないようです。

私も20代の頃はネクタイを100本くらい持っていて、気に入ったデザインが目につくと買い集めるのが好きでした。腕時計もいくつも持っていました。会社の人たちによく呆れられていました。今考えるとその通りです。何でしょうか、あの熱病のような時期は。心の中に空いた穴を埋めていたとしか思えません。依存症の心のバランスを保つためだとしか思えません。

この映画に登場する女性たちは靴に意味を持たせすぎて踊らされているように見えたのですが、ご本人たちに購入できる財力があり、周りに迷惑をかけていないのであれば、それでよいのです。

『ブルージャスミン』


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贅沢三昧だったセレブ生活から一転、

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身も心もボロボロになった女に再起のチャンスは来るのか。

『エリザベス』で神々しくエリザベス1世を演じたケイト・ブランシェットが文無し生活から這い上がろうともがき苦しむ姿も、ある意味では神がかっています。

大きなショックから立ち直って前向きに人生を歩んでいくというハッピーエンドな映画はいくつもあります。もちろん、それらを見ることで勇気づけられ、自分も前を向いて進むこともあるでしょう。でも大きなショックを受けた人が全員、スムーズに前に進めるようになるわけではありません。どうしても過去にこだわり、過去を引きずり、過去の記憶に苛まれ、歩みを止めてしまう人もいるでしょう。本人は進んでいるつもりでも、いつの間にか「過去」が顔を出し、空回りしてしまう人もいるでしょう。

そんな時にはどうすればよいのか。私には分かりません。対処法は、人それぞれ違いますからね。今、悩んでいる人が、自分に一番合った方法を見つけられるように祈っています。

この映画は軽めな味付けですが、中身はとてもシリアスです。

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