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『パレードへようこそ』

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イギリス映画ばっかり観てますが、『ブラス』とか『リトル・ダンサー』とか『キンキー・ブーツ』とか『ワンチャンス』とか、その路線です、この映画も。労働者階級の一般市民の話。いろいろあった末にハッピーエンドが来る話。だから分かりやすくて好きなのかも。決して『ノッティングヒルの恋人』とか『ラブ・アクチュアリー』とか『ブリジット・ジョーンズの日記』のようなロマンティック系ではありません。

一般市民が主役だから、出てくるおばちゃん達がとっても気さく。美形ではない普通のおばちゃん。その辺にゴロゴロ居そうなおばちゃん。でも、みんな有名な女優さんなですよね。日本で言うと、泉ピン子とか山岡久乃とか沢田雅美とかあの辺りでしょうか。橋田壽賀子テイスト。

実話をもとにしたストーリーということですが、この映画のプロデューサーもこの話を聞いた時には「信じられない」と思ったそうです。「田舎の炭鉱夫と都会のゲイ」。絶対に「水と油」です。交わらない両者。それを取り持つのが田舎のおばちゃんたち。

違う国の人、違う宗教の人、違う価値観の人。その人たちのことをよく知らないからこそ偏見も生まれ、嫌悪感や恐怖感を抱いてしまいます。年を取ってもこのおばちゃんたちのような気軽さを失いたくないなと思わされた映画です。

ということで、映画のポスターは若者が前面に出ている上のポスターよりも、おばちゃんたちが前面に出ているこのポスターの方が好きです。
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それでは、良いお年を。
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『キングスマン』

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観終わって知ったのですが、アーノルド教授役のこの人、スターウォーズでルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミル。

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そう言われれば、そんな顔です。ちょっと垂れ下がった口角。スターウォーズだけではなく、いろいろと活躍しているようで何よりです。この人、高校生の頃には海軍だったお父さんに付いて来て日本に住んでいたそうですね。

スパイものということで観たこの映画、「スパイ」というか「アクションコメディ」というほうがしっくりきます。「そういうシーンでこの曲を流すか」と突っ込みたくなるようにBGMも独特のセンスなので、シリアスになりません。観終わっても何も残らない楽しい映画。

でも英国が舞台なので、コリン・ファースやマイケル・ケインのスーツ姿やこういう建物出てくると品格を感じます。

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Wrotham Park(「ルータム・パーク」と発音するらしい)。いろいろな作品のロケにも利用され、『ゴスフォード・パーク』もここで撮影されたそうです。行ってみたい。

2017年にはこの続編が公開されることになったようなので、誰が出演してどういう展開になるのか楽しみです。

ちなみに、なんで邦題は「キングズマン」じゃなくて「キングスマン」になったんでしょうね。

スター・ウォーズですか・・・

スターウォーズの新作が公開になりましたね。といっても、特に興味が無い私としては、これまた興味が無いけど初日に観に行ってみた甥っ子1号から感想を聞いて「ふーん」と思う程度。

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アーバン・アウトフィッターズにはよく日本語が書いてある商品があるのですが、今はこれを売っています。スターウォーズ好きで、漢字がクールと思うアメリカ人が買うんだろうなあ。

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そして、これも売ってます。『スペクター』が公開になった007シリーズですが、なんと、『スペクター』の撮影中だったダニエル・クレイグがスターウォーズの新作に実は出てたとか。(こちらの記事)


それより驚いたのは、和製スター・ウォーズな映画が深作欣司監督で作られていたこと。


真田広之、志保美悦子、千葉真一、成田三樹夫、丹波哲郎。東映アクション映画としては申し分ない俳優なのですが・・・。(こちらの記事

クラッチバッグ その30

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またまたドレープ+ラインストーンに挑戦。今回は「馬蹄形」です。小学生の頃に「馬蹄形磁石」というのがありましたが、アレです。馬の蹄の形は昔からヨーロッパではラッキーチャームだそうで、開いている方を上にすると幸運が溜まるとか。ティファニーのネックレスも上に向かって開いている馬蹄形のデザインがありますね。でもグッチの新作のバッグは馬蹄形のモチーフが下に開いているデザインです。
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(source)

まあ、そんなことは気にする必要ないのですが、偶然にも私のは上を向いて開いているデザインでした。

あのお屋敷は

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(source)

公開中の『スペクター』に出てきたこのお屋敷。悪の組織スペクターの会合が行われるこの屋敷に、ジェームズ・ボンドが潜入するが・・・


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夏に公開された『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』に出てきたこの建物。オークション会場になったこの建物で、英国首相に会うためにイーサン・ハントが取った行動は・・・


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(source)

これ、同じ建物なんですね。イギリスのオックスフォード郊外にある「ブレナム宮殿(Blenheim Palace)」。英国王室の所有ではないのに宮殿と名付けられている唯一の建物だとか。故チャーチル元首相の生家でもあり、世界遺産でもあるこの建物は、いろんな映画のロケに使用されているようです。

偶然にも今年公開された有名スパイ映画の2つに出てきた歴史的建造物。こういう建物が映画に出てくるだけで、映画に深みが加わります。

『スペクター』

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(source)

冒頭はカットなしのロングテイク。カメラはボンドと一緒にカーニバルで人が溢れかえる通りから建物に入り、エレベーターに乗って部屋に戻り、ベランダから屋上へと移動します。あれはどうやって撮影したんでしょうか。とっても興味深いです。

他にも「これはどうやって撮影したんだろう」とか「これも映画のために建設した屋外セットなのかな」「ここで撮影する時にはどこに宿泊するのかな」と思うシーンがいくつもあり、莫大な費用がかかっているのがよく分かります。

ダニエル・クレイグ最後のボンドになるであろうこの『スペクター』は、いかにも総まとめ的な演出で、中だるみも無く、有終の美を飾るエンターテイニング作品です。

ラストシーンは、M役のレイフ・ファインズのセリフにあった「我々には『license to kill』があると同時に『license not to kill』もある」ということを表現したのだと思いますが、なんだかコテコテのハリウッド映画のようにも見えたのが残念でした。でも、それ以外はとても楽しめました。ダニエル・クレイグの007シリーズでは最も私好みのボンドガールでしたし。

ところで、ボンドが雪山で敵と戦うときに着ていた「袖がニットで身頃がダウンのジャケット」。

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トム・フォードのジェームズ・ボンド・カプセル・コレクションで販売されているようです。27万円也。ダニエル・グレイグが着ていたからカッコよく見えるのですが、モデルの若いお兄ちゃんが着るとそうでもないかも・・・。服がカッコいいのではなく、着る人がカッコいいんですね。

ロイヤルワールドプレミアのレッドカーペットの様子はこちら。最後の最後にロイヤルファミリーのお出ましです。

ジャッキー法話

先月、NHKスペシャルで瀬戸内寂聴先生のドキュメンタリーを観たのですが、あのバイタリティーには恐れ入りました。夜中の11時過ぎにしゃぶしゃぶを食べてシャンパンを飲むという食生活。いろんな意味で肉食系女子の瀬戸内ジャッキー先生ですが、そのジャッキーのありがたい説法を清水ミチコが再現する動画を観て、笑い転げました。



一度、清水ミチコのライブに行ったことあるのですが(この秋も行く予定だったのが行けずに残念)、笑い過ぎて頬の筋肉が痛くなるライブです。

そしてこちらの中森明菜も絶品。(4:35あたりから)



繊細なご本人が観てないといいんだけど。

オードパルファン・フランキンセンス 

フランキンセンスの香りは好きでも、「フランキンセンスの香水」となると二の足を踏みます。それでも以前から気になっていたのが、ニールズヤードのフランキンセンスのオードパルファン。いきなり50mlを買うのは危険なので、試供品の8mlサイズをゲット。

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◆トップノート…フルーティで、爽やかさの中にきりっとスパイシーな香り。(ライム、ネロリ、ベルガモット、ピンクペッパー)

◆ミドルノート…ゆっくり呼吸したくなる、朝の深い森をイメージした澄んだ香り。(フランキンセンス、ラベンダー、スパニッシュマジョラム) 

◆ベースノート…心を落ち着かせる、しっとりとした土の香り。(パチュリ、ベチバー、ミルラ、コパイバ) 
商品ホームページより抜粋

ツンと来る刺激臭はないし、自然でまろやかだとは思います。でも爽やかなトップノートもミドルノートも消えるのが早いので、ほとんどの時間は「心を落ち着かせる、しっとりとした土の香り」です。これ、パチュリやベチバー、ミルラの香りなのでしょうか。土臭いとは言いませんが、ちょっとおっさん臭いかも・・・。

ティッシュペーパーにしみ込ませると、肌に付けるよりもトップやミドルの香りが長く続きます。そうやって楽しむのもアリかも。

ずっとフランキンセンスとベルガモットの香りが続く香水ってないものでしょうか。


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