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こげ茶の帯

これから益々暑くなるという時期、秋冬に向けてのアイテムを買いました。
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帯。博多帯。黒に近いこげ茶の羽織を持っているのですが、まだしつけ糸が付いたままで未着用。この羽織にこげ茶の紬を合わせたいのですが、それにしっくり来る帯がなかったので、ずっとこげ茶系の帯を探していました。やっと、気に入る柄が見つかりました。この帯は「こげ茶と白(または薄い灰色)」の糸で織られているので、こげ茶系のコーディネートでもグレー系のコーディネートでも合うと思います。

襟は明るい灰色にしたのですが、羽織紐を何色にするか・・・

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こげ茶色の羽織紐。真ん中の赤いモノは山サンゴ。骨董市で買ってきたモノに穴をあけて羽織紐に加工しました。私の手作り。秋の紅葉狩りにはこういう赤がポイントになっていいかも。

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これは薄い灰色の羽織紐。中央のトンボ玉は濃い紫色。紐の色は同じ色調の襟ともよくマッチして好きなのですが、トンボ玉には桜の花のような柄が描いてあるので、春用かな。

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この羽織紐は黒に近い紺色の石。ブルータイガーアイ(ホークスアイ)の石だったと思います。これでは色彩がないので寂しいかな。でもモノトーンなコーディネートでいかにも「冬」な感じです。

この秋冬、着るチャンスがあればいいな。
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網膜剥離・うつ伏せ寝・枕

先月、身内が網膜剥離の手術を受け2週間の入院生活を送ったのですが、その時の「枕」について備忘録的に書きます。

網膜剥離の手術を受けた後は、うつ伏せの生活を強いられます。24時間うつ伏せ。食事の時には起き上がってもいいのですが、なるべく下を向いて食事を摂ります。その後はうつ伏せ。そのために、こういう器具を準備されました。
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U字型の枕と、野球の審判が胸に着けるプロテクターのような形のクッション。問題はこの枕です。難点は呼吸が苦しくなること。吐いた息が逃げる場所がないので、U字の中に溜まります。それをまた吸い込むわけです。私もマッサージでこの形の枕を使った時に酸欠になったことがありました。枕の下に足が付くなどして空間があれば、新鮮な空気が入ってきて呼吸がしやすくなるのに・・・。

そこでネットで調べてみたら、いくつかありました。
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これは群馬大学医学部保健学科小板橋ドクターと株式会社はんだやが共同開発して特許出願中の商品だそうです。この枕なら問題ないです。でも高い。セットで58,800円。枕だけで27,300円。

もっとリーズナブルにいくなら、こちら。

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(source)


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上の青いのが8,420円、下の白いのは7,936円。

入院が分かっていたのだから、早くから準備しておけばよかったと後悔しきり。入院初日にこの商品を知ったのですが、注文して届くまでしばらくかかるようでしたので購入しませんでした。必要なのは最初の一週間程度。その後は横向き寝が許され、うつ伏せの時間がだんだんと少なくなり出番が減ってくるからです。

ベストなのは病院側がこういう器具を揃えていることですが、なかなかここまで気が利く病院も少ないのでしょう。賢い患者になるしかありません。

もし、どなたかが網膜剥離の手術を受けてうつ伏せで入院生活を送ることが決まったら、こういう枕を用意することを強くお勧めします。

『サンローラン』

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童話『人魚姫』では、人魚は人間の姿になる代わりに声を失います。イヴ・サン=ローランは天賦の才を具現化する代わりに、身も心もすり減らします。この映画ではイヴ・サン=ローランの生活を徹底して破滅的で退廃的に描きます。たとえば、飼っている「ムジーク」という名前の犬。

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この犬を使ってあるエピソードを描くのですが、それが実話なのか、どうやって撮影したのかと心配になるほど。まさか全部CGとか・・・。

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華やかなショーのシーンはほんの5分程度。あとは徹頭徹尾、ダークな展開。ダーク・サン=ローラン。ワークライフバランスも何もあったもんじゃない、過酷というより地獄の生活。もっともっとと追いかけられる無間地獄。彼は、この世に幸せを見出すことができたのかどうか。

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ラストシーンで映るギャスパー・ウリエルの美しい顔。唯一、これだけが救いの映画です。

ジュディと茉莉子

月曜日の夜に放映された2時間もののサスペンスドラマで、珍しくジュディ・オング先生がパワフルで凄味のある役をやっていたので激写。

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(左から喪服のジュディ、睨むジュディ、娘をひっぱたくジュディ)


見た瞬間に「あれ、目の下のふくらみとか、岡田茉莉子に似てる」と思ったのですが・・・


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(左から佇む茉莉子、堂々と述べる茉莉子、豆鉄砲をくらった茉莉子)


うーん、そうでもない。じゃ、この話はなかったことで。


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若かりし頃のジュディ先生、キレイですね。

悪女シャーリーズ

先日、『里見八犬伝』を観ていたら、こんなシーンがありました。
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敵役の夏木マリのこんなシーン、どこかで見覚えがある。


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以前に観た『スノーホワイト』のシャーリーズ・セロンでした。古今東西、悪の女王的なポジションにはこういう演出がお決まりなのでしょうね。ダメージを受けて「若返りの泉」に入ると、傷が癒され、美しさに磨きがかかるというパターン。

夏木マリにはコテコテの演技があり、シャーリーズ・セロンには圧倒する迫力がある。どちらも大好き。そんなシャーリーズ・セロン、先月のカンヌ映画祭では悪の女王を地で行くようなステキなシーンがありました。
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(source)

別れた男(ショーン・ペン)を見る、突き刺すような眼差し。公開中の『スノーホワイト』の続編では再び「悪の女王」として活躍中ですし、ポール・ウォーカー亡き後の『Fast& Furious』シリーズにも悪役として出演するようですし、どんどん悪女道を邁進していただきたいと切に願います。

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