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『疑惑』の衣装

少なくとも年に1回はDVDを借りて観返している『疑惑』。景気づけというか栄養補給というか、体が欲すると主人公の鬼塚球磨子と弁護士の佐原律子のエネルギーを吸収しています。今回は2週間で5回も観たので十分に堪能し、いろいろと気が付いたことがありました。

夫の葬儀に来た球磨子の衣装。
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紅白の衣装です。葬儀に紅白。これでいかに球磨子が非常識であるかを印象づけます。ちなみに、この時、ペンダントネックレスを2本付けています。

マスコミのインタビューに答える球磨子。
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清楚な水玉模様のワンピースにパールのネックレスとブレスレット。セリフも「主人は泳げないのによく釣りをしますの。別にアタクシのほうから保険に入ってくれって言ったわけじゃございませんのよ。」と取って付けたような不似合いな上品な言葉を使うも、徐々に化けの皮がはがれ、悪態をつき、罵詈雑言を並べ立てます。

裁判が始まると派手な衣装は鳴りを潜めるものの、8回の証人尋問での衣装の色が興味深かったのです。
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ずっと球磨子に不利な証言ばかりだったのですが、最後の証人尋問(画像では右下)を機に形勢が逆転します。冬~春~夏という季節柄、それまでは暗い色の衣装だったのが、最後には球磨子、弁護士、証人の3人が白い衣装。状況が黒から白になった印象を持ちます。

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そして、伝説のラストシーンでは、黒い球磨子と白い弁護士の律子。あくまでも疑惑が残る球磨子には黒いドレスを着させています。律子が白いスーツを着る理由は、この後の展開に必要だからなのですが、正反対のタイプの女がぶつかり合うということを視覚的に強調するには相応しい衣装です。
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ワインレッドのスカーフ

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秋だけ活躍するワインレッド色のレザージャケット。黒やオフホワイトのレザージャケットは春にも着ているのですが、この色は秋だけ活躍していました。このレザージャケットに合う巻物がないかとずっと探していたところ、やっと巡り会えました。

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ほぼ同じ色合いのワインレッドにネイビーの縁取り。ネットで見つけたお手軽価格のユーズド品で、少しシミもあるようですが、首に巻いてしまえば全く分かりません。

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これなら、「ワインレッドのジャケット、オフホワイトのニット、ネイビーのパンツ」で合わせれば秋のトリコロールの出来上がり。もしくは白か黒を合わせていれば間違いないし、使いやすくて重宝しそう。同系色でまとめると安心する保守的な私。

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もちろん、黒のレザージャケットにも使えます。この組み合わせは同系色ではないのでコントラストが強く、モノトーンの差し色としてスカーフが目立ちます。

タワマンチラシ風

今まで新聞の折り込みチラシや、フライヤーなどの類を見ても「ふーん」という程度だったのですが、現在の仕事でチラシを作るようになってからは、深い興味を持ってじっくりと見るようになりました。

たまたま見かけたツイッターで目にしたこれらのチラシの数々。歴史の出来事をネタにチラシ風とか雑誌表紙風とかCDジャケット風にアレンジしている作品で、それぞれの媒体の特徴を捉え、非常に「それらしい」のです。

私のお気に入りが、新聞折り込みチラシの新築マンション広告風の作品。

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どれも歴史的に正しい情報が含まれ、なおかつ、ホントに新規販売されそうな雰囲気のチラシ。どの物件も値段が張りそうです。法隆寺の五重塔なんて文字通りのタワーマンションだし。イタリアの斜めのタワーマンションはちょっと具合が悪くなりそう。

こちらは人類究極のタワーマンション。
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神の怒りに触れて未完成になりそうな予感がします。販売までこぎつけるかどうか。

他にもこんな雑誌表紙風も。
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実際はこんな旅行気分で楽しめる雰囲気じゃなかったかもしれませんが。とにかく、この作者のセンスには脱帽です。

『ジェイソン・ボーン』

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ジェイソン・ボーンは私より2つ年上、それを演じるマット・デイモンは1つ年上。同年代だし、マット・デイモンが好きだし、第1作からずっと観ているこの映画シリーズ。世相に合わせて内容も少しずつ変わっていますが、変わらないのは観終わると元気が出てくること。よし、強くしぶとく生きて行こうと。その強気も長くは続かないかもしれませんが、それでも一時であれ、私には効果がある映画です。

公開初日の朝一番から観てきたのですが、とにかくお金がかかっていることに圧倒されます。数百人というエキストラ、度肝を抜くカーチェイス。戸田奈津子の字幕という点を除けば満点の映画です。終盤のラスベガスでの装甲車のカーチェイスはそれは見事なもので、目抜き通りを封鎖して大暴走し、最終的には解体前のリビエラホテルの建物に突っ込むという撮影は楽しかったとインタビューでマット・デイモンが答えています。(source)

いつも撮影地が気になる私は、エンドロールで撮影場所を確認するのですが、今回初めてTenerifeという地名を見ました。スペイン領カナリア諸島テネリフェ島のことで、どうやら、映画撮影のための税控除を35%も優遇してくれるということで近年人気なのだとか。アテネ市街での動乱やカーチェイスシーン、ベイルートのテロシーンも全てこの島内での撮影だそうです。(source)




ちなみに、アイスランドの首都レイキャビクにあるとされるハッカーのアジトのシーンでは、なぜか日本語が聞こえてきます。エンドロールで確認するとハッカーの役で「Kaya Yuzuki」という日本人らしき名前を発見。調べてみると、やはり日本人女優さんでした。こういう大作に日本人役で出演できるなんて素晴らしいです。これからも頑張ってほしいです。

2017春夏パリコレクション

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(source)

社会人になってもハンマー投げを続けている甥っ子1号は、またしても体の発育が進んだようです。普段はスーツを着ないのですが、出張に着て行くために着てみると、キツイ。既製品のスーツでは合わないので偏って発育した体に合わせてオーダーしたにもかかわらず、偏りが進んだ模様。


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(source)

標準体型よりも、肩幅や胸囲そして太ももが大きい体型。だから、肩幅に合わせるとウェストが余りすぎるとか、太ももに合わせるとウェストがブカブカになるとか、とにかくアンバランス。あれだけ「そういうスポーツをやると、着る物に困るよ」と言ったのにね。で結局、私に泣きついてくるの羽目になる。出張まであと2週間あるので、なんとかしなければなりません。


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(source)

そんな甥っ子ならフツーに着こなせるであろう、肩幅が広いバレンシアガの洋服です。ミラノコレクションに続き、パリもこういうビッグシルエットが提案されているようです。実際、街ではどういう着こなしになるのか分かりませんが、ここまでアメフト選手のようなシルエットではなく、もっとソフトなシルエットになるのでしょう。

一方、来年の春夏の色は、ピンク推しなのかもしれません。

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(source)


リップもピンクを取り上げているので、その業界ではそういうことになっているのでしょう。

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(source)

薄いピンクのリップはソフトでクリーンでカワイイですね。
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