『Don't Give Up On Us』


オーボエ、ピアノ、弦楽器、ホルンが織りなすどこまでも優しいメロディ。最近、車の運転中やシャワーを浴びている時などに鼻歌として出てくるのがこの曲。30年ぶりに出会えた曲です。

中学生の頃、英語のT先生が洋楽の曲をカセットテープに録音してプレゼントしてくれました。夜、寝る前、そのカセットを聴きながら京都のガイドブックを読むのが習慣でした。

同じカセットを流しながら同じ本を読むので、だいたい、この部分を読むときにはこの曲が流れるというのが決まってきます。この曲はそのカセットテープに入っていて、ガイドブックの「嵯峨野」辺りを読むときに流れてきました。だからこの曲を聴くと、そのガイドブックに掲載されていた嵯峨野の竹林の緑が目に浮かびます。

歌の内容とは全く関係ないのですが、私にとってこの曲は京都のテーマソングの1つです。

ちなみに、カセットテープをくれた英語のT先生は30歳前後の気が強い女性教師で、埴輪のような浅い顔立ちにカルチャークラブのヴォーカル、ボーイジョージを思わせるメイク。生徒からは「厚化粧」と慕われていました。80年代だったからあのメイクだったのでしょうが、今はどこでどのようなメイクでお過ごしになっているのか・・・。


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