華やかな九月

猛暑が終わり、お盆が過ぎるとすっかり過ごしやすくなりました。もう9月。
毎年9月になるとアース・ウィンド・アンド・ファイアの『September』や竹内まりやの『SEPTEMBER』が気になりますが、今年は違う曲が浮かびました。


13 ピンクのモーツァルト


歌詞の意味は分かりませんが、楽曲は素晴らしいです。

踊らされている私

私が好きなポップソングたち。

"...Baby One More Time" (Britney Spears)
"I Want It That Way” (Backstreet Boys)
“(You Drive Me) Crazy” (Britney Spears)
"That's the Way It Is” (Céline Dion)
"Oops!.. I Did It Again” (Britney Spears)
“Lucky” (Britney Spears)
"California Gurls" (Katy Perry featuring Snoop Dogg)
"Teenage Dream" (Katy Perry)
"Domino” (Jessie J)
"Roar" (Katy Perry)
"Blank Space" (Taylor Swift)
"Love Me Like You Do” (Ellie Goulding)

これ、全部、Max Martinというソングライター/プロデューサーの作品だと知りビックリ。
過去15年間、私はずっと彼に踊らされていたわけです。80年代にStock Aitken Waterman (SAW)の作品に踊らされてきたように・・・。

そして、今のお気に入り(もちろん彼の作品)はこれ。


またもや踊らされています。

リスペクトかオマージュか

2020年東京五輪エンブレム。デザインが似ているとクレームが噴出しています。まあ、似ています。

olympicenblem.jpg
(source)

一方、このエンブレムのデザイナー佐野研二郎さんは「亀倉雄策賞」というグラフィックデザインの賞を今年の5月に受賞しています。その賞の由来でもあり、前回の東京オリンピックのポスターのデザイナーでもある亀倉雄策さんというグラフィックデザイナーの作品図録の表紙がこちら。

kamekurayusaku.jpg
(source)

なんか、こっちの影響の方が強い気がします。色遣いはそのまんまですし。故・亀倉雄策をリスペクトしてオマージュを捧げつつ、オトナの事情を考慮していろいろ考えた結果、ああなっちゃった。そんな感じでしょうか。


ところで、リスペクトやオマージュどころでは済まされない作品がありました。偶然に動画を観ていて知り、ネットで検索してみるとわりと有名なモノらしいです。



日本人としてヒジョーに恥ずかしい。ワムのファンとしてヒジョーに恥ずかしい。イギリスからクレームが来ても、もう時効ということで許してもらいたいです。

『シャイニング・スカイ』

子供の頃に耳にした曲は、その後何十年も思い出さなくてもしっかりと憶えているものです。

先日、ラジオから「マンデー、マンデー・モーニング・レイン」と曲のサビのフレーズが流れてきました。車を運転しながら「あーこれ懐かしいー」と思わず口走り、帰宅して早速ネット上で探してみました。

TINNAという女性デュオが唄う『Monday Morning Rain』という曲でした。サビがそのままタイトルだったので検索しやすかったですね。

でも驚いたのはこの曲ではなく、TINNAが唄う別の曲。『シャイニング・スカイ』という曲。何気なく聴いていたのですが、サビになった途端、口から歌詞がこぼれてきて一緒に歌ってしまうということに。

「さあさあ シャイニング・スカイ 見上げれば未来 シャイニング・スカイ 見つめれば自由」
自分でも驚きました。確かに子供の頃に聴いたことがあるような曲ですが、まさか歌詞を覚えていたとは。あの頃の記憶力が欲しいです。



航空会社のCMソングになっていたそうですが、この曲といい、サーカスの『アメリカン・フィーリング』といい、爽やかで自由や希望を感じさせるステキな曲です。

『Love Me Like You Do』

最近、ヴォーカルの入っていないカラオケバージョンで曲を楽しんでいます。それもオリジナルバージョンで。

今年の2月に封切になった映画『Fifty Shades Of Grey』の主題歌にもなったEllie Goulding の『Love Me Like You Do』。映画の方は私にはイマイチで期待外れな内容でしたが(来年に続編が公開されるとか)、この曲はすっかり好きになりました。それもヴォーカルなしのオリジナルカラオケが。


色で例えるとミッドナイト・ブルーとワイン、手触りで例えるとヴェルヴェット。時間は寒空に星が輝く秋冬の深夜。濃厚な雰囲気。開始3分13秒の一気に駆け上がるストリングスの響き。そして余韻を楽しむような静かなエンディング。

やっぱりこういうドラマティックなのが好きなようです。まあ、ちあきなおみの歌に代表されるように「歌は3分間のドラマ」ですから。

邦楽ならば、『聖母たちのララバイ』や『北ウィング』のオリジナルカラオケバージョンがお勧めです。